昨日は少々調べ物等が必要だったのと、広い机&電源(パソコンは一日は持たない)があるといいよなと思って大英図書館で午後を過ごしました。別に古文書を調べたりするわけではないのでもちろんキングスクロスにある新館の方です。
入館証を作るのにと思ってあらかじめ大学からの英文の紹介状を持ってきていたので手続きはわりとスムーズでしたが、現住所を証明するものを出せといわれてはたと困ってしまいました。パスポートは住所書いてないし…おそるおそる日本語の運転免許証をだしたらそれでいいとのこと。読める係員がいるから大丈夫なんだそうな。まあそりゃあそうだろうけど、ちょっと驚きました。興味本位の一見さんをさけるためか、学問関係以外の人の手続きはちょいとめんどくさそうでしたけど、大学関係者ということですんなり3年間有効のパスをもらえてよかったです。
しかし観光客?がくるようなところなのかここは?と思ったのですがカフェなんか確かにそれっぽい人も多い。旧館の方ならまだしも(あるいは大英博物館にある超豪華リーディングルームとか)、やたら荷物検査の多い新館になんでまたくるんだろうと首をひねっていたのですが、どうやら建築とかデザインに興味のある人も多いようです。なるほど。
荷物は不法持ち出しをふせぐため透明なビニル袋に入れてあり、かつ紙類はしっかりチェックされます。たぶんページやぶっての持ち出しなんかも警戒しているってことなんだろうけど、書きかけの論文の原稿まで一枚一枚みられてちょっと恥ずかしかったです。
というわけで、大英図書館初利用は無事終了。静かで仕事もはかどったしなかなかよいところでした。しかし蔵書数が多すぎるので、便利かといわれるとはっきりいって本を探すのは面倒だと思います。まあふつう私の分野の人は使わないよな。まあ機会があればまたあの快適な机を使いに行ってきたいなあと思います。