6月の気になる映画
今回は少し早めに(いつもに比べればですが…)、気になる映画、DVD更新しました(右上にあります)。過去の気になる映画情報はオフィシャルリンクにリストになっていますので、リンクまたは[過去の気になる映画リスト]のリンクからどうぞ。
さて、今月の映画ですが、私としてはめずらしく邦画が3本入ってます。「佐賀のがばいばあちゃん」は今文庫本も大ベストセラーらしいですね。島田洋七(B&Bのもみじまんじゅうのヒト)氏の自伝的なお話らしい。しかし、本だけじゃなくて漫画に語録にレシピ本となんだかすごい勢いですな。
もう一つは「バルトの楽園」。たらり子さんが以前よさそうということでおすすめしてくれたのですが、日本の捕虜収容所で第九が演奏されるお話(っていうとみもふたもないですが)。あらすじはオフィシャルで観ていただくとして、なんだか気分が爽快になりそうな映画かなと期待しています。あとはトリックの2ね。
洋画の方では「プルートで朝食を」が一番観てみたい映画かな。
DVDはこの2枚。「プライドと偏見」は日本での映画公開が今年の1月ってことを考えると、超スピードDVD化ですよね。