Chips with everything

クリスマスイブでございます。
いやあ、このひと月は毎年恒例死のロード（？）、風邪をひいても這ってでも来いという、3週間の実習期間でした。毎日バタンキューでねておりました。ようやく最終日を迎え、今日は片付けなどなど。

この二つのパンは、近所のパン屋の力作。ゆきだるまの方にはチョコレートのフィリングで、眉は小枝、手はポッキーだかプリッツのようです。ツリーの方はクリームコロネのチョコレート掛け。どちらもおいしかったです（もう食べちゃった）。

本日はなんとか19時に帰宅し、急いで鶏を仕込んで、オーブンへ。今はいろいろなんとか支度を終えて、焼き上がりまちです。なんか今年の鶏は小さいサイズを買ったのに、いつもより大きめなのか、ちょっと焦げ気味。詰め物はいつもクスクスなんですが、今年はネットを見ていてどこかで見たレシピからチャーハンを詰めてあります。ちょっと中華風かなあ。付け合わせはイモ、ニンジン、玉ねぎ（今年はペコロスを見つけられなかった）、マッシュルームにズッキーニ。カリフラワーもいいなあと思ったんだけど、はみ出しそうなのでやめました。

いつも食べ過ぎなので、あとはサラダとデザートのトライフル（十分食べすぎです）。今年はジャムの代わりに、柿の蜂蜜漬けを入れてみました。程よくお腹もすいてきました。楽しみ楽しみ。
皆様もよいクリスマスを！

大学以来十数年ぶりです。秩父宮ラグビー場に大学選手権を見に行ってきました。中学、高校の頃は父がラグビー好きだったのもあって、家族で母校の応援によく通ったものです。今回は相方の大学の応援です。結局負けちゃいましたが、目の前でいかにもラグビーって感じのバックスがしぶとくまわして飛び込むようなトライをいくつか見られたし、とても楽しかったです。

家族で行っていた時代は、母が朝か熱いお茶をポットに詰めて、お尻に敷くものと、ひざかけを大きな籠にいれ、最後にミカンや家にあるおやつを突っ込んで準備ＯＫ。子供のころは家のおやつやミカンかあ（この時代は外で買ってもらえる焼きそばとか、スナックの方が楽しみだったので）とおもっていたのですが、今回自分で準備して出かけるとなって気づくと自分もミカンやらおやつやらを詰めていて、ちょっとくすぐったい気分。実際もっていったみかんやら豆菓子はなかなか楽しかったし。

秩父宮のあたりは小さい頃両親の仕事の関係でよく来た町なので、そのころいった喫茶店やカレー屋さんがまだ健在であるのをみつけてうれしかったです。