ながらく(7月から!)放置したままで申し訳なかった気になる映画を更新しました。ついでに気分一新?背景も買えてみました。ちょっと見えにくいところは適宜調整しますので、お待ちください。
さて、映画の方ですが、いくつか好みとは言い難いが見ておいた方がいいかなという映画が。ひとつはもちろん「ワールドトレードセンター」、もう一つはイーストウッドが監督している「父親たちの星条旗」(硫黄島戦映画化プロジェクトの一つらしい)。ワールドトレードセンターの方は宣伝をみても、制作者のインタビューをみてもメロドラマチックになりすぎかなと思わないでもないですが(しかたないんだろうけど、ちょっと嫌だなと思っている)、なんらかこういう形で表現するというのも大事なことなのかなと。
トンマッコルへようこそも実は戦争物ですが、もうすこしノンビリしたものになりそうな宣伝文句。
後のもののいくつかは映画らしい「はっとするようなしみじみきれいな風景」が見たいなあという私の願望の表れです。
「サンキュー~」はブラックな笑いかなと期待しています。
コメント (2)
「父親たちの星条旗」は気になっていました。
はい、基本的に戦争を題材にしたものには興味ありもんで。
しかし、メロドラマチックになりすぎって・・笑
konamaさんはそんな予感がするの?
まあ、題材が題材なので、しかも製作者の意図からしたらしょうがないのかもね(・・って読んで思った)
個人的には、同じように第二次大戦を扱ったアメリカの某映画のようにならないで欲しいですね。
何の映画かは敢えて伏す。宣伝は凄かったんだけど・・。(バレバレ?)
投稿者: たらり子 | 2006年10月18日 11:44
日時: 2006年10月18日 11:44
>たらり子さん
そうですね、アノ映画はものすごかったですからね。今回のも愛と感動の大作っぽい宣伝だったので、どうかなと。
あと、ちょっと時間的に近すぎて生々しいなあと思ったのです。
投稿者: konama | 2006年10月18日 23:42
日時: 2006年10月18日 23:42