前回の加賀梅酒を飲み終わって、少したったので、次のにチャレンジ。今回は白鶴蔵元仕込み梅酒原酒。生産地は神戸市。
今回はわりと梅の酸味が最初にくる飲み口でさっぱりしていて良い。薄くはないから”さらり”というのとは違うんだけど、たまにある甘くてどっしりくる飲み口とは正反対。酸っぱくはないのですが、アルコール度が少し強め(19-20度)のせいか、酸味を感じます。
飲んべえ一人の夕飯なので、今日はこのあんきもくんとイカナゴの釘煮で元気をだして、冷蔵庫の残り物でナポリタン。全然一貫性のないメニューですが、ナポリタンは最近reitaroさんのブログでみてから食べたくて仕方なかったので、まあひさしぶりに。あんきもはある本にでてきて、食べたくなったので、久々に買ってみました。本はまた次のエントリーで。
コメント (7)
偶然私も梅酒を飲みながら、見てたのです!
ほほう!梅酒原酒で20度・・今私は御湯割りにして飲んでるけど、何かと割って飲んでもよさそうですよね~。風邪気味だと私はつい身体によさそうなので、梅酒に手が伸びるの。
あんきも たらり子さんもこの前召し上がってたなあ。あーうらやましい。通風になっても食べるぞ~
投稿者: ぢょーぢ | 2006年04月07日 21:43
日時: 2006年04月07日 21:43
>ぢょーぢさん
私も風邪から復帰したところなので、なんとなく梅酒だったの。お湯割りも良さそうですね。今日はロックでいただきました。ソーダ割りなんかもよさそうですよ。
あんきも久々にたべてちょっとしあわせ。
しかし今私もぢょーぢさんもきっとたらり子さんも酒をのみつつブログをみてるのだね~。ものすごい離れた場所にいながら。なんかうれしいようなちょっと照れくさいような気分です。
投稿者: konama | 2006年04月07日 22:42
日時: 2006年04月07日 22:42
なかなか神戸ちっくな夕食ですね(笑)
関東ではナポリタン
関西ではイタリアン
どちらもイタリアには存在しないのが面白いですよね(笑)
投稿者: 袋小路骨なし | 2006年04月08日 01:39
日時: 2006年04月08日 01:39
本当だ~、アルコール度数が高いね!
これくらいあったら、何かで割っても満足できる感じだね。
出来上がりが20度くらいっていったら、つけるアルコールって何度のものを使っているのだろうか?
梅酒の原酒っていう意味がイマイチ私にはわからないのだけど、漬けあがったそのままを詰めているって事なんだろうか?それとも、漬けるお酒が原酒って事なんかねえ??
ナポリタン、この所食べ物blogでも良く見かける気がするし、今朝は新聞で「ナポリタン」って名前の本が文庫化されて新刊・・って広告を見たよ!
そんなの見ると、たまに食べたくなるよね。
投稿者: たらり子 | 2006年04月08日 18:38
日時: 2006年04月08日 18:38
>骨なしさま
たしかに神戸づいてましたね。イタリアンって何?ナポリタンのことではないですよね?
どんなパスタなんだろう。
>たらり子さん
「昔ながらの製法でじっくりと仕込んだ本格梅酒を原酒のまま瓶詰しました。」
ということが書いてあったので、つけあがったそのままを薄めずにという意味でしょうねえ。
ナポリタンの本はこの間本屋で見かけましたね。たしか同じシリーズで何種類かあったような気がするけど。たまに食べたくなるのよね。
投稿者: konama | 2006年04月08日 23:12
日時: 2006年04月08日 23:12
そうか!
みんな離れているところでアルコール摂取しながら
ブログ更新、もしくはコメントしてるんですよね。
じゃあ、僕も♪
・・・珈琲と牛乳しかなかった・・・
投稿者: 神井 | 2006年04月10日 00:25
日時: 2006年04月10日 00:25
>神井さん
昼は珈琲、夜はアルコールを片手に更新、コメントしている人は多いでしょうね。
神井さんは将来お嬢さんと晩酌っていうのがよさそう。楽しみですね。
投稿者: konama | 2006年04月10日 10:16
日時: 2006年04月10日 10:16