ようやく仕事の山を越えて、ホッとしたところで、もう12月も半ば。今更ですが、12月の見たい映画をリストアップ。気分的にへとへとなので、映画でもみてリフレッシュしていきたいものです。
歓びを歌にのせて
リタイヤした天才指揮者が故郷に戻って、地元の合唱団に出会うお話。なんかクリスマス向きの良いお話っぽい気配。このところのすさんだ心を癒やしに是非見に行きたい映画です。12月17日公開。
ディック&ジェーン 復讐は最高!
ジム・キャリーのコメディ。裕福でうまくやっていたサラリーマン夫婦が一転、強盗に!?絵やサイトのイメージからは昔のクリスマス映画「大逆転」みたいな感じかな。12月24日公開。
お正月映画はまた時期が近づいたら紹介しますね。
コメント (2)
「歓びを歌にのせて」・・かなりひかれるものありです!
公式のほうも覗いてきたけど、良いお話っぽいね。
そうか、これ、スウェーデン映画か。
スウェーデン映画は以前「キッチンストーリー」をレンタルで借り、wowowでも見て気に入って、その後同じ監督さんの「卵の番人」も見たけどひかれるものがあったので、良い印象を持っています(映像が綺麗だったし)
見たいですね~。いかにも私好みのストーリっぽい!
投稿者: たらり子 | 2005年12月13日 17:43
日時: 2005年12月13日 17:43
そうそう、いい話って感じだよね。そうかキッチンストーりーもスウェーデン映画なのね。北欧系の映画は本当に映像がきれいですよね。
もともとの風景がきれいだからなんですかね。なんか空気が透明って感じの映像が多くて大好きです。
投稿者: konama | 2005年12月13日 23:55
日時: 2005年12月13日 23:55