さて、あと数日で再び忙しい生活が戻ってきます。問題は今度の職場は遠いってことなのです。
朝は6時台に出かけ、帰ってくるのがラッキーなら7時、長引くと8時。さて、家事をどうしようというわけです。もちろんこれまでも仕事をしていたわけですが、そのときは家が近い(前なんか徒歩5分)あるいは、ほどほどに近くて、6時に帰っても余力がある、っていう状態だったのです。普通仕事している人はこんなの当たり前だと思うのですが、これまで段取り上手になる必要がなかったので、ちょっと心配になっているわけです。
もちろん仕事柄終電なんていう日も有るでしょうが、それはあきらめて外食にするとしても、それ以外の日にくたばらずにどうやって毎日の夕ご飯を楽しく作るかが問題です。で、そろそろ年なんで毎日外食はつらすぎる。ひどくても外食は週1に抑えたい。なんかいい方法はないかなあと本をみたりしたのですが、みんな一日うちにいる人用の本が多い。きちんと家事はかなり難しいのでそういう本を読むとかなりプレッシャーを感じるしね。仕事をしている人で、料理研究家じゃない人がなんか書いてないかなあとおもって探したら、この本を発見。なかなか読み物としても楽しいので読んでいます。
実は洗濯が最大の問題。旦那にスイッチ押してもらうしかないな。下のうち赤ちゃんいるし。
コメント (2)
面白そうな、タイトルの本だね!
書かれた方の環境は多分、私とは反対の立場(?)にある方だとは思うけど、多分、読んで得る所はあるとおもう。楽しく御飯が作れたら最高だよ、自分も、食わせる奴らも(偉そう)
コレ、交換日記にかいたほうが適当かもしれないけど・・konamaさんって、私の小学校時代からの親友ににているんだわ・・。
洗濯機のスイッチは頼んだらご主人が押してくれるよ!!ウチだって、おしえたら出来ると思うもん。気をつかうね~集合住宅だと。。子どもが錦の御旗になり、気兼ねの原因になりってか?
ずうずうしいほうが勝ちかもしれん。。
投稿者: たらり子 | 2004年02月22日 23:21
日時: 2004年02月22日 23:21
似てる?って顔が?性格が?
お友達によろしく。→これについては日記に書くね。
洗濯機は日本に帰ってきて、まず全自動乾燥つきを買いました。高かったけど、精神的にといても助かったよ。旦那に頼むことにしよう。
この本面白いよ。
「あじの塩焼き:きちんと心を込めて焼いた魚でも『いまいちおいしくない』と父からクレームがつくときがあります。するとよし子(母)は『私の責任ではございません。魚の責任です』といいます」
この作者のお母さん「よし子」がいい味だしてます。
投稿者: konama | 2004年02月22日 23:40
日時: 2004年02月22日 23:40