ハンブルクにやってきました。飛行機が到着したのがそもそも19:30くらい、で部屋に辿り着いて落ち着いたのが9時過ぎ。部屋でパンでもかじるかと思ったのですが、まだ明るかったので駅近くの高級ホテルの一階にあるパブのテラス席に行ってみました。ハンブルク名物らしいラプスカウスという料理を頼んでみました。ビールはラガーではなくDUNKELをチョイス。なんだかすごくうまかったです。料理はジャーマンポテトみたいなものの上にミートローフの薄切りが乗って、そのうえにめだまやき。サラダのドレッシングもヨーグルトベースで口をさっぱりさせてくれて、酒飲みにはたまらんコンビネーションです。
コメント (4)
ドイツにもう行ってるのですね。DUNKELもお料理もおいしいそう!なんか旅先で飲むお酒って酔わなくって、何杯でもいっちゃいますよね~!
投稿者: ぢょーぢ | 2006年07月13日 10:24
日時: 2006年07月13日 10:24
これはお料理のほうはkonamaさんの説明で何となくは想像できるぞ。
おいしそう~~~、非常に食べやすそうだね。
そ・し・て!!
待っていましたのビール。
色からしてそそりまくり!!!
コクがありそうね。
こういうビールは日本には輸入されていないのだろうか?呑んでみたーーい。
・・夜の九時でもまだ明るいのね?
投稿者: たらり子 | 2006年07月13日 17:34
日時: 2006年07月13日 17:34
オープンデッキで地料理とビール・・・!
う~ん!ヨーロッパ的!!
スタバやミスドでは、よく外の席を選びますが
日本では陽射しがイマイチ不満です(笑)
この料理、ビールによく合いそうですね☆
投稿者: 神井 | 2006年07月13日 19:59
日時: 2006年07月13日 19:59
>ぢょーぢさん
やっぱりビール好きにはドイツは天国ですね。
暑くても、涼しくてもなんだかとっても美味しいです。ひとり旅だから一応遠慮してこれでも小サイズにしているのです。もうちょっとのみたいんだよね~これが。
>たらり子さん
dunkelは黒ビールって意味ですから、そういう意味では日本でも飲めますよ。でも大分気候がちがうので、ちょうどいい味もちがうかも。ドイツ特有ということなら酵母がまんまはいった、白く濁った奴がおすすめです。今回は飲んでないから写真がないけど、イースト臭さが気にならなければ結構おいしいですよ。東京だとドイツ式のビアホールに行けば(少なくとも銀座には何軒かある)飲めますよ。
>神井さん
そうですね。ヨーロッパの青空とからっとした気候ではじめて気持ちがいいのかも。ただしものすごい日焼けしますのでご注意を。サングラス必需です。
ビールとの相性最高な料理でした。地元のおじさんたちも楽しげに食べてました。
投稿者: konama | 2006年07月15日 20:02
日時: 2006年07月15日 20:02